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【コラム】楽天二重価格騒動とO2Oへの影響O2O・オムニチャネルマーケティングコンサルティングのフィルゲート

category : What's New, コラム 2013.11.13 

11月も中旬になり、来年の年賀状や手帳、カレンダーも売りだされクリスマスに向けて様々なイベントの告知がされてきています。

その最中、ECポータルサイトの楽天が日本一セールの二重価格騒動で揺れています。

先日の楽天イーグルス初優勝では、災害にあわれた地元の方々をはじめどれほど私達に勇気と感動を与えてくれたことでしょう。

楽天株式会社の11月7日に発表された2013年1~9月期連結決算では、ネット商店街『楽天市場』など主力のインターネットサービス事業の売上収益2200億円(対前年比18.3%増)、「楽天優勝セール」の開催等の各種施策を積極的に展開したとの発表があったばかりです。

当初、今回の騒動について「勝手セール」の17店舗で行われ公認セール店舗では該当無し、との報道でしたが、結局公認セール店舗3店も新たに発覚しました。

テレビで記者会見の様子を見ていましたが、肝心の楽天市場サイト自体は何も無かったかの様に普段と変わらず、片隅に「楽天日本一セールに関する調査結果と楽天市場における二重価格表示への今後の対策」と小さくテキストリンクが貼られているのみです。

マスメディアへの報道も大切ですが、日本を代表するIT企業として消費者に対して、もっとネットを活用して直接説明や報告することが求められていることと思います。

O2Oの時代になって、消費者は以前にも増して調べたり比較して商品、サービスを購入します。

楽天店舗40,000店の内、20店と割合からすれば0.05%に過ぎませんが、今回の騒によってまっとうに商売をされている店舗まで色眼鏡で見られかねません。

今後も益々ECを利用する方も増え、事業者としてもリアルとネットの売上割合(EC化率)が増えて来ます。

今回の騒動を教訓に事業者としても、気を引き締めてもらいたいものです。

11/14日にEC研究会主催の「日本オンラインショピング大賞」の発表、授賞式が開かれます。

この賞は、単に売上が大きいEC事業者を表彰するだけではなく、小規模でもユニークなビジネスをされている事業者を表彰しています。

EC研究会は、楽天がサービスを提供する前年(1996年)に設立され、そう言った意味でもECの発展を見続けて来た団体です。

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第17回『日本オンラインショッピング大賞』【記者発表会】&【授賞式】
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日時:11/14(木)16:00~16:30

場所:東京スクエアガーデン5階 東京コンベンションホール

*『ネットショップ担当者フォーラム2013』(主催:株式会社インプレス
ビジネスメディア)と同会場内で開催されます。
(京橋駅 直結・東京駅5分)の中ホール【C2-5】

参加費:無料

★★★ 詳細はこちら ★★★
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://web-tan.forum.impressrd.jp/events/ec/sp_session

 

フィルゲート 菊原 政信


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